CPCエナジーについて
将来に渡るエネルギー供給によって
地域社会の発展に貢献
エネルギー関連分野の総合エンジニアリング企業「中電プラント」と、山口大学発ベンチャーでサスティナブルプロジェクトの企画・開発・投資企業「MOT総合研究所」によって、新たな中国電カグループの一員としてCPCエナジーは誕生いたしました。
エネルギー分野における新事業・新技術を創出し、将来に渡って継続的に安定したエネルギーを供給することで、地域社会の発展に貢献します。
地域主体の発電事業会社として担う再生可能エネルギーの普及拡大
CPCエナジーはメガソーラーの設置・運営により、再生可能エネルギーの普及および電力供給の拡大を図り、地域社会へのエネルギー供給に貢献しています。
「地域主体の発電事業会社」として、地場企業の参入機会を提供し、再生可能エネルギーの普及拡大に取組みます。
中国地域の電力自給エネルギーの地産地消を推進
地域における電力供給のベストミックス、地球温暖化対策の推進による低炭素社会、新産業振興による地域経済活性化の実現を目指します。
広島県、山口県、岡山県を中心とした鉄鋼・自動車・造船など基幹産業への電力自給・エネルギーの地産地消システムを構築します。
中国地域の潜在的なポテンシャルを引き出し、将来的な有事の可能性にも備えた安心安全な社会インフラを提供します。
CPCエナジーは、中国電力グループの一員として、エネルギーのパラダイムシフトである「地域主体の発電事業者による再生可能エネルギーの普及」「エネルギー供給不足への対応」を背景に、
地域における
エネルギーの
ベストミックスと地産地消
地球温暖化
対策推進による
低炭素社会
新たな
産業振興による
地域経済活性化
の実現を目指します。
CPCエナジーは、中国電力グループの一員として、「太陽光発電セカンダリー事業」を新たな事業機会と捉え、適切なリスク管理と積極的なチャレンジの両立を図り、メンテナンス、建設技術力の向上を推進し、中国地方の再生可能エネルギーによる発電量の拡大と発電設備の安定運転に貢献してまいります。